オープンハウス(見学会)など、新築やリフォームをお考えの方に
参考になる情報を更新してまいりますので、お楽しみに。
『多層レベルの住まう空間』の現場では造作工事もほぼ終わりに近付いて来ています。
タイトル通り様々な床レベル差がある中、作業時の移動にも苦労しながら大工さんが頑張ってくださっています。
もう一息です。
↑今回はいつもと違った高さにバルコニーが現れています。外観デザインは全体的にシンプルな箱形状です。
↑1階内部からはバルコニーを身近に感じられます。
↑階段入口部分です。リビングスペースとダイニング・キッチンスペースが小上がりのタタミスペースを介してレイアウトされていますが空間、視線に対しては繋がりがある構成です。
↑2階通路部分からの眺め。外部に対して開放的な雰囲気です。
↑ダイニングテーブルも大工さんによる造作です。
↑ダイニングテーブルカウンターがキッチン前の小棚と一体的に繋がって行きます。
↑リビングスペースはとても開放的な空間です。通り抜ける風がとても気持ちの良い場です。
↑大工さんの細やかな手作業です。家具業者さんも顔負けの技術に感謝するばかり。
連休明けから内装仕上げ工事も進められていきます。
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